「朝鮮外務省ホームページ開設」: (2017年6月22日 「朝鮮中央通信」)

    22日、「朝鮮中央通信」が「朝鮮民主主義人民共和国外務省ホームページが開設された」と伝えた。ホームページでは、「朝鮮民主主義人民共和国の対外関係と外交政策に関する理解を図りながら、自主、平和、親善の理念により朝鮮と世界各国間の善隣友好、親善協力、関係を拡大発展させることに寄与することになる」としている。下記urlからサーバーにアクセスはできるが、サーバーからのレスポンスに時間がかかり、まだ中を見ることはできていない。

    조선민주주의인민공화국 외무성홈페지가 개설되였다.

    홈페지의 주소는 http://www.mfa.gov.kp이다.

    홈페지는 조선민주주의인민공화국의 대외관계와 외교정책에 대한 리해를 도모하며 자주, 평화, 친선의 리념에 따라 조선과 세계 여러 나라들사이의 선린우호, 친선협조 관계를 확대발전시키는데 기여하게 될것이다.(끝)

    やっと開けた。朝鮮語版と英語版がある。
    20170623 dprk mf hp
    Source: 北朝鮮外務省HP

    <追記>
    このHPを色々と見ているところだが、なかなか興味深い。

    **********************
    朝鮮民主主義人民共和国外務省主要機構
    조선민주주의인민공화국 외무성 주요기구

    地域及び国家の担当部署
    지역 및 나라 담당부서들

    地域及び国家担当部署は、担当地域、国家との双務関係を発展させ、これらの国及び地域機構との関係において提起される問題を総合処理する。
    지역 및 나라담당부서들은 담당지역 나라들과의 쌍무관계를 발전시키며 이 나라들 및 지역기구들과의 관계에서 제기되는 문제들을 종합처리한다.

    また、当該国家に常駐している我が国代表部の事業を指導し、我が国駐在担当大使館において提起される双務関係と関連した問題を儀礼局を通して提起を受け、対策する事業を行う。
    또한 해당 나라들에 상주하고있는 우리 나라 대표부들의 사업을 지도하며 우리 나라 주재 담당 나라 대사관들에서 제기되는 쌍무관계와 관련한 문제들을 의례국을 통하여 제기받아 대책하는 사업을 진행한다.

    アジア1局
    아시아 1국
    担当国家、中国、モンゴル、日本
    담당한 나라들: 중국, 몽골, 일본

    アジア2局
    아시아 2국
    担当国:ベトナム、ミャンマー、タイ、フィリピン、ラオス、マレイシア、カンボジア、シンガポール、ブルネイ、ネパール、イラン、インド、パキスタン、バングラデッシュ、モルディブ、スリランカ、アフガニスタン、インドネシア、東チーモール、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー、パプアニューギニア、ナウル、バヌアツなど、アジアとオセアニア州の国家
    – 담당한 나라들: 윁남, 먄마, 타이, 필리핀, 라오스, 말레이시아, 캄보쟈, 싱가포르, 브루네이, 네팔, 이란, 인디아, 파키스탄, 방글라데슈, 말디브, 스리랑카, 아프가니스탄, 인도네시아, 동부띠모르, 오스트랄리아, 뉴질랜드, 피지, 파푸아 뉴기니아, 나우루, 바누아투 등 아시아와 오세안주 나라들

    地域機構:ASEAN、南アジア地域協力連合
    – 지역기구들: 아세안, 남아시아지역협조련합

    ヨーロッパ1局
    유럽 1국
    担当国:
    담당한 나라들:

    ロシア連邦
    – 로씨야련방
    ベラルーシ、カザフスタン、キルギススタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、アルメニア、タジキスタン、モルドバ、トルクメニスタン、ウクライナ、グルジア
    – 벨라루씨, 까자흐스딴, 끼르기즈스딴, 우즈베끼스딴, 아제르바이쟌, 아르메니야, 따쥐끼스딴, 몰도바, 뚜르크메니스딴, 우크라이나, 그루지야

    ヨーロッパ2局
    유럽 2국
    担当国:ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、英国、オーストリア、スイス、リヒテンシュタイン、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、アイルランド、アイスランド、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ポルトガル、ギリシャ、トルコ、キプロス、サンマリノ、バチカン、モナコ、アンドラ、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア、アルバニア、モンテネグロ、マケドニア、リトアニア、ラトビア、エストニア
    – 담당한 나라들: 도이췰란드, 이딸리아, 프랑스, 에스빠냐, 영국, 오스트리아, 스위스, 리히텐슈타인, 스웨리예, 노르웨이, 핀란드, 단마르크, 아일랜드, 이슬란드, 네데를란드, 벨지끄, 룩셈부르그, 뽀르뚜갈, 그리스, 뛰르끼예, 끼쁘로스, 싼마리노, 바띠까노, 모나꼬, 안도라, 뽈스까, 체스꼬, 슬로벤스꼬, 마쟈르, 로므니아, 벌가리아, 흐르바쯔까, 쓰르비아, 보스니아–헤르쩨고비나, 슬로베니아, 알바니아, 쯔르나고라, 마께도니아, 리뜨바, 라뜨비야, 에스또니야

    ヨーロッパ理事会、EU委員会、ヨーロッパ対外活動省、EU本部との事業
    – 유럽리사회, EU위원회, 유럽대외활동성 등 EU본부와의 사업

    北アメリカ局
    북아메리카국
    担当国:米国、カナダ
    담당한 나라들: 미국, 카나다

    アフリカ、アラブ、ラテンアメリカ局
    아프리카, 아랍, 라틴아메리카국

    アフリカ地域国家:
    – 아프리카지역나라들:
    セネガル、ギニア・バッサウ、カブ・ウェルト、ガンビア、ブルキノファソ、ウガンダ、ケニア、ブルンディ、タンザニア、民主コンゴ、コンゴ、ガボン、カメルーン、中央アフリカ、ギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、ガーナ、ベニン、トーゴ、チャド、ニジェール、コートジボアール、南アフリカ、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、モザンビーク、ボツワナ、レソト、スワジランド、赤道ギニア、アンゴラ、マラウィ、まだガスから、モーリシャス、セーシェル、コモル、サントメ・プリンシペ
    세네갈, 기네-비싸우, 까부 웨르드, 감비아, 부르끼나 파쏘, 우간다, 케니아, 부룬디, 르완다, 탄자니아, 민주꽁고, 꽁고, 가봉, 까메룬, 중앙아프리카, 기네, 리베리아, 시에라레온, 말리, 나이제리아, 가나, 베닌, 또고, 챠드, 니제르, 꼬뜨디봐르, 남아프리카, 잠비아, 짐바브웨, 나미비아, 모잠비끄, 보쯔와나, 레소토, 스워질랜드, 적도기네, 앙골라, 말라위, 마다가스까르, 모리셔스, 세이쉘, 꼬모르, 산토메 프린시페

    アラブ地域国家:
    – 아랍지역나라들:
    アルジェリア、モーリタニア、エチオピア、スーダン、南部スーダン、ソマリア、字プチ、西部サハラ、リビア、チュニジア、モロッコ、シリア、レバノン、ヨルダン、イラク、エジプト、イエメン、パレスチナ、イスラエル、クウェート、カタール、オマーン、バーレイン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エリトリア
    알제리, 모리따니, 에티오피아, 수단, 남부수단, 소말리아, 지부티, 서부사하라, 리비아, 뜌니지, 마로끄, 수리아, 레바논, 요르단, 이라크, 에짚트, 예멘, 팔레스티나, 이스라엘, 쿠웨이트, 까타르, 오만, 바레인, 아랍추장국, 사우디 아라비아, 에리트레아

    ラテンアメリカ地域国家
    – 라틴아메리카지역나라들:

    ブラジル、チリ、コルンビア、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ペルー、ガイアナ、グラナダ、セントルシア、バハマ、ベリーズ、ジャマイカ、トリニダード・トバコ、セントキッツ・ネビス、セントビンセント・クレノディス、アンティグア・パブダ、ドミニカ、ドミニッカ、スリナム、バベイドス、ハイチ、メキシコ、ニカラグア、エルサルバドル、グァテマラ、コスタリカ、ホンジュラス、パナマ、エクアドル、ボリビア、キューバ、ベネズエラ、プエルトリコ
    브라질, 칠레, 꼴롬비아, 아르헨띠나, 우루과이, 빠라과이, 뻬루, 가이아나, 그레네이더, 쎄인트 루씨아, 바하마, 벨리제, 져메이커, 트리니대드 토바고, 쎈트 키츠 네비스, 쎈트 빈쎈트 그레너딘즈, 안티구아 바부다, 도미니카, 도미니까, 수리남, 바베이도즈, 아이띠, 메히꼬, 니까라과, 엘 쌀바도르, 과떼말라, 꼬스따리까, 온두라스, 빠나마, 에꽈도르, 볼리비아, 꾸바, 베네수엘라, 뿌에르또 리꼬

    その他主要部署
    기타 주요부서들
    報道局
    보도국
    報道関係事業と貴社関係事業を行う。
    보도관계사업과 기자관계사업을 한다.

    領事局
    령사국
    領事関係事業を担当する。
    령사관계사업을 맡아한다.

    條約法規局
    조약법규국
    政治、経済、文化分野における双務及び多務条約、国際法関連、国際会議と国境関係事業を担当する。
    정치, 경제, 문화분야에서의 쌍무 및 다무조약, 국제법관련 국제회의들과 국경관계사업을 맡아한다.

    儀礼局
    의례국
    国家的な外交儀礼事業を担当、保障する。
    국가적인 외교의례사업을 맡아 보장한다.

    国際機構局
    국제기구국
    国家及び政府名義で加入した国連機構と政府的国際機構と関連した事業を主管する。
    국가 및 정부명의로 가입한 유엔체계기구들과 정부적국제기구들과 관련한 사업을 주관한다.

    外務省傘下研究所
    외무성산하 연구소들
    外務省軍縮及び平和研究所
    외무성 군축 및 평화연구소
    朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮及び平和兼研究所は、外務省に所属された政策研究所で、朝鮮半島で軍縮を実現し、平和を保障しながら、アジア太平洋地域と世界の平和と安全を強化し、戦争を防止するための方途を模索する。
    조선민주주의인민공화국 외무성 군축 및 평화연구소는 외무성에 소속된 정책연구소로서 조선반도에서 군축을 실현하고 평화를 보장하며 아시아태평양지역과 세계의 평화와 안전을 강화하고 전쟁을 방지하기 위한 방도들을 모색한다.

    機能
    – 기능
    ・朝鮮半島と、そして地域的及び世界的範囲内で軍縮、平和及び安全を保障するための方途を研究史、それに対する政策的建議案を提出する。
    ∙ 조선반도와 그리고 지역적 및 세계적범위내에서 군축, 평화 및 안전을 보장하기 위한 방도들을 연구하고 그에 대한 정책적건의안을 제출한다.
    ・国際的な範囲内で学術交流活動を組織して行う。
    ∙ 국제적인 범위내에서 학술교류활동을 조직하고 진행한다.
    ・軍縮及び平和研究所は、「アジア太平洋地域安保協力理事会」に加入しており、アジア地域における平和と軍縮過程を促進させるための活動をすることを基本とする。
    ∙ 군축 및 평화연구소는 《아시아태평양지역안보협조리사회》에 가입하였으며 아시아지역에서 평화와 군축과정을 촉진시키기 위한 활동을 하는것을 기본으로 한다.
    ・外国の学術団体と軍縮、平和及び安保分野で達成された経験と資料をお互いに通報する。
    ∙ 다른 나라 학술단체들과 군축, 평화 및 안보분야에서 이룩된 경험과 자료들을 호상 통보한다.

    組織構成
    – 조직구성
    軍縮問題研究室、平和及び安全問題研究室、統一問題研究室と対外事業部で構成されている。
    군축문제연구실, 평화 및 안전문제연구실, 통일문제연구실과 대외사업부로 구성되여있다.

    連系住所
    – 련계주소
    住所:朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮及び平和研究所 平壌市中区域チュンソン洞
    주소: 조선민주주의인민공화국 외무성 군축 및 평화연구소 평양시 중구역 중성동
    私書箱87
    사서함: PO Box 87
    ファックス:
    확스: +850-2-381-4617
    email
    전자우편: kassg@co.chesin.com

    外務省米国研究所
    외무성 미국연구소
    朝鮮民主主義人民共和国外務省米国研究所は、外務省所属研究諮問機関として国家の安全保障の見地から我が共和国に科されている米国の脅威の本質と背景、それを解消するための方途、核問題及び朝米関係などを研究することを基本使命としている。
    – 조선민주주의인민공화국 외무성 미국연구소는 외무성소속 연구자문기관으로서 국가의 안전보장의 견지에서 우리 공화국에 가해지고있는 미국의 위협의 본질과 배경, 그를 해소하기 위한 방도, 핵문제 및 조미관계 등을 연구하는것을 기본사명으로 한다.

    機能
    – 기능
    ・朝米関係と米国の実態を研究し、外務省の対米政策遂行を補助する。
    ∙ 조미관계와 미국의 실태를 연구하여 외무성의 대미정책수행을 방조한다.
    ・米国政策研究機関及びヨーロッパとその他の国の米国研究機関と政策研究機関、専門家たちとの多様な交流を行う。
    ∙ 미국정책연구기관 및 유럽과 기타 나라들의 미국연구기관과 정책연구기관, 전문가들과의 다양한 교류를 진행한다.

    組織構成
    – 조직구성
    朝米関係研究室、米国研究室、対外交流室で構成されている。
    조미관계연구실, 미국연구실, 대외교류실로 구성되여있다.

    連系住所
    – 련계주소
    住所:朝鮮民主主義人民共和国外務省米国研究所 平壌市中区域チュンソン洞
    주소: 조선민주주의인민공화국 외무성 미국연구소 평양시 중구역 중성동
    ファックス:
    확스: +850-2-4530

    外務省日本研究所
    외무성 일본연구소
    朝鮮民主主義人民共和国外務省日本研究所は、外務省に所属する研究所として日本と関連した全般的問題に対する研究事業を行い、当該した見解を発表する。
    – 조선민주주의인민공화국 외무성 일본연구소는 외무성에 소속된 연구소로서 일본과 관련한 전반적문제들에 대한 연구사업을 진행하며 해당한 견해를 발표한다.

    機能
    – 기능
    ・双務的に適されている歴史問題、領土問題、懸案問題と共に、日本の政治、経済、軍事、外交、文化など、各分野に関する研究を行う。
    ∙ 쌍무적으로 제기되는 력사문제, 령토문제, 현안문제와 함께 일본의 정치, 경제, 군사, 외교, 문화 등 여러 분야에 대한 연구를 진행한다.
    ・国内外出版物を通じて、研究結果と見解を発表する。
    ∙ 국내외출판물들을 통하여 연구결과와 견해를 발표한다.
    ・日本の研究機関及び学者、記者との接触と交流を行う。
    ∙ 일본의 연구기관 및 학자, 기자들과의 접촉과 교류를 진행한다.

    組織構成
    – 조직구성
    研究所は、顧問、所長、上級研究員、研究員で構成されており、外務省の当該幹部と社会科学部門、出版報道部門とその他、連関単位の学者、記者、編集員を網羅する。
    연구소는 고문, 소장, 상급연구원, 연구원들로 구성되여있으며 외무성의 해당 일군들과 사회과학부문, 출판보도부문과 기타 련관단위의 학자, 기자, 편집원들을 망라한다.

    住所
    – 주소
    住所:朝鮮民主主義人民共和国日本研究所 平壌市中区域チュンソン洞
    주소: 조선민주주의인민공화국 외무성 일본연구소 평양시 중구역 중성동
    email
    전자우편: kjia@star-co.net.kp

    外務省の後援を受けている民間団体
    외무성의 후원을 받는 민간단체들

    朝中民間交流促進協会
    조중민간교류촉진협회

    朝米民間交流協会(交協会)
    조미민간교류협회(민교협)

    朝鮮-カナダ協力社
    조선-카나다협조사

    朝日交流協会
    조일교류협회

    国際経済及び技術交流促進協会
    국제경제 및 기술교류촉진협회

    朝鮮-ヨーロッパ協会
    조선-유럽협회

    韓国映画「FLU 運命の36時間」 (2017年6月23日)

    オンライン映画サイトの無料視聴期間が過ぎてしまい、勿体ないので無料映画を見ていた。無料視聴期間には、かつて見た「JSA」や「ブラザー・フッド」なども見ていたのだが、今日、初めて見た「FLU 運命の36時間」という映画は素晴らしかった。この映画、タイトルからして3文ゾンビ映画程度の期待だったが、人間ドラマもよく描けていたし、何よりも「南朝鮮占領米帝」の「南朝鮮人民」を虫けらのようにしか思っていない様子が実によく描かれていた(そして、「傀儡共」の醜態も)。私は、北朝鮮映画で極悪の「米帝」を何回となく見てきているが、この映画で描かれているような、「南朝鮮」の現実に近い実感と「米帝」に対する憎悪心を抱くことはなかった。ネタバレをさせないためにもこれ以上は書かないが、「南朝鮮大統領」がクライマックスで素晴らしい決断をする(日米同盟最重視の安倍君では絶対無理な)。北朝鮮の反米映画よりも数十倍説得力がある映画だった。

    YouTubeの公式予告編。


    「民族と運命」シリーズもおもしろいが、今日、「民族と運命」を見ずしてこの映画を見たのは、間違いなく正解だった。

    敢えて苦言を呈するなら、ベトナム人として登場した人物が話していたのが、タガログ語(フィリピノ語)だった程度だろうか。

    日本共産党の宣伝画風ポスター (2017年6月22日)

    近所に貼ってあったのだが、何ともデザインが北朝鮮の「宣伝画」風で、見直してしまった。

    http://www.jcp.or.jp/web_download/poster/2017/201706_kenpo.pdf

    ガルトゥング博士の「積極的平和」:偶然運転中に聞いたJ-WAVE (2017年6月21日 「J-WAVE」)

    21日、夜に車で外出し、いつものようにJ-WAVEを聞いていた。私とて、常に「平壌放送」や「韓国KBS」を聞いているわけではなく、FM放送もよく聞いている(昼間は朝鮮半島の放送は聞こえないのだし)。基本的にJ-WAVEの電波が拾える地域では、J-WAVEを聞いている。実は、J-WAVEは開局当初から聞いており、当時では珍しかったやたらと英語を使った番組や日本語がとてつもなく不自然な帰国子女DJが担当する番組がおもしろかった。仕事帰りによく聞いているのは、ピストン・西沢が出演する「グルーブ・ライン」という番組だが、この人のジョークや常連投稿者の投稿を聞きながら、時々吹き出している。特に、以前、秀島史香と西沢が一緒に出演しているときは、秀島のヘナチョコぶりとそれをおちょくる西沢の掛け合いがとても愉快だった。

    さて、そんなJ-WAVEに今日は、「積極的平和」という概念を提唱したガルトゥング博士がゲストとして招かれて出演していた。日本首相安倍が「主義」と繋げて「積極的平和主義」という言葉をしばしば使っていたので、聞き慣れているが、実は、ガルトゥング博士が提唱した「積極的平和」と日本首相安倍が創造した「積極的平和主義」とは全く異質のものである。ガルトゥング博士も、インタビューで、「日本の政治で積極的平和がどのように使われようがコメントはしないが」と言っていた。残念ながら、ちょい乗りだったので同博士のインタビューは全て聞くことができなかったが、radiko.jpで聞けるようなので、後から聞き直してみようと思う。

    J-WAVE, JAM THE WORLD, http://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20170621200000

    「北朝鮮国民『餓死させないと』=石川知事が会合で発言」:無知蒙昧も甚だしい (2017年6月21日 「JIJI.COM」)

    21日の『JIJI.COM』の報道によると、谷本石川県知事が信じ難い発言をした。実効性がほとんどないミサイル退避訓練をした上で、「兵糧攻めにして北朝鮮の国民を餓死させなければならない」と発言したと。

    無知蒙昧も甚だしいこの発言、「北朝鮮国民には大変迷惑がかかるが、(制裁強化により)同国民が目覚め『間違ったリーダーを抱えている』と理解させないといけない」という「妥当性」に基づいたものだというが、「妥当性」を云々する前に、「苦難の行軍」という言葉からこの知事には断食修業でもしながら勉強してもらいたいものだ。

    『JIJI.COM』、「北朝鮮国民「餓死させないと」=石川知事が会合で発言」、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000126-jij-soci
    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「朝鮮中央TV」ワッチャー

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「副部長同志」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.

          dprknow

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