「火星-5を『了解』される愛犬キムジョン (화성-5를 료해하시는 애견 김정」 (2018年2月10日)

    誕生日が2018年1月11日の雄の愛犬キムジョン。1回目の申し込みで幸運にも購入することができた。えさ代は高いが、なかなか愛嬌のあるロボット犬だ。拙宅の芸術家は「キムチ」と命名することを提案したが、レスポンスが悪かったので、「キムジョン」と呼びかけたら1発で「ワン」と。芸術家からは猛反対があったが、「元帥様」の核・ミサイルのように既成事実となって現在に至る。

    言語に「朝鮮語」がないので、残念ながら会話は日本語。

    「『やらせ』『同情できない』 部品落下、米軍が認めているのに・・・小学校に心ない電話」:電話する先は「米帝侵略軍」へ、安倍は「日本国民の生命と財産を守」れていない (2017年12月19日 『沖縄タイムス』)

    言語道断。小学生が軽傷で済んだことは不幸中の幸いというか、奇跡。私は小学生や学校関係者に大きな犠牲者が出なかったことを心から幸いと思っているが、安倍は別の意味で胸をなで下ろしていることであろう。

    電話をするなら、「米帝侵略軍」にかけるべき。

    <追記:2017/12/19 0850>
    「最大限」とはふざけていると言わざるを得ない。日本国民を危険に晒すような行為は即刻中断すべきだし、安倍は「日本国民の生命と財産」を全く守れていない。所詮、北朝鮮のミサイルなど撃ち落とせないのだから、こういうことからきちんと対処すべきでは。帽子を交換し、ハンバーガーを食べ、ゴルフを楽しんだベストフレンドなら、抗議の電話の1本でも入れたらどうだろうか。

    繰り返すが、小学生や学校関係者に大きな犠牲者が出なかったのは不幸中の幸い。それをいいことに米軍最高司令官トランプに正式に抗議せず、死傷者が出てから大騒ぎするのでは遅すぎる。

    『琉球新報』、「米軍が普天間第二小に謝罪 学校上空飛行禁止求めに米軍『最大限』 校長『飛ばないように』」、https://ryukyushimpo.jp/news/entry-632979.html

    「『スピーチをやめていただけないか』平和大使の演説に圧力かけた国、中国だった 外務省の公電には黒塗り」:核兵器禁止条約に署名せず、中国に足元を見られる為体 (2017年11月16日 「西日本新聞」)

    『西日本新聞』によると、「複数の政府関係者への取材」から、ジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日本の高校生平和大使の演説が今年は見送るよう圧力をかけたのは中国であることが判明したという。

    『西日本新聞』、「『スピーチをやめていただけないか』平和大使の演説に圧力かけた国、中国だった 外務省の公電には黒塗り」、https://news.yahoo.co.jp/pickup/6261379

    この記事の第1報を読んだときは、例によってまた日本は米国に追従したのだと思っていたが、米国どころか中国に言われて引っ込めたというのは何とも情けない。

    ただでさえ緊張するスピーチ会場で、予期せぬ混乱が発生し、高校生に心理的負担をかけないようにという教育的配慮は十分に理解できるが、核廃絶とは直接的には無関係な「日本の第2次大戦での被害強調」を理由にスピーチ中止を求める中国の横暴を素直に受け入れてしまうというのは、米国に追従する以上に無様だと言わざるを得ない。

    やはり日本政府は、核兵器禁止条約に署名をしなかったことに対する負い目を感じており、もしかするとこういう結果になってよかったと本当は思っているのではないかとさえ疑ってしまう。

    高校生がどのようなスピーチを準備していたのかは分からないが、昨今の国際情勢からすれば、日本や米国が大喜びするような、北朝鮮の核開発を非難する内容が含まれていたとしても不思議ではない。

    公平性、公正性に欠ける核保有の歪が、このようなところでも露呈した形だ。

    高校生が準備したスピーチは、是非ともほかの形で公開して欲しい。

    カブトムシ (2017年8月16日)

    中国のタクシー運転手以上に、北朝鮮とは無関係の話。

    7月末ぐらいだっただろうか。マンションの通路に雄のカブト虫がひっくり返ってもがいていた。そのままつかんで放り投げればブーンと飛んでいったのであろうが、余命幾ばくもない哀れな奴(北朝鮮に言わせれば米国)だと思い、部屋に持ち帰った。

    実は、かつて鯉のぼり祭りでカブトムシの幼虫を数匹買い、飼っていたら一時期は数十匹に増えてしまい、衣装ケース2つに分けて飼っていた。エサは100均の黒糖ゼリーをカブトムシ共が好んだのでよかったのだが、腐葉土はそれなりにお金がかかった。

    繁殖を繰り返すこと数年、惰性で飼い続けていたのだが、ある年の冬、幼虫が腐葉土の中で全滅した。理由は不明ながら、ネットで調べてみると、あれこれと原因は書かれている。これまで通りの管理をしていての突然死だったので、やむを得ずとカブトムシの飼育に一度ピリオドを打った。

    ということで、ダイソー謹製黒糖ゼリーがまだ1パック残っていたので(賞味期限不詳)、そこらに転がっていた虫かごに止まり木と一緒に入れてやった。連れてきた奴は、背中に他の雄に付けられた傷があり、ひっくり返っていたような奴なので、2~3日で死ぬと思っていた。

    ところが、このカブトムシ、未だに生き延びている。想定外の寿命で、残り物の黒糖ゼリーも残り少なくなってきた。頭もそこそこ良いのか、ゼリーが少なくなり角が引っかかり深いところを食べられなくなると、自分でひっくり返してゼリーを出して食べている。

    かわいい奴、メスと一緒にしてやりたいところなのだが、数十匹の悪夢(あるいはコバエのファンタジー)が再来すること明らかなので、独身のまま一生を終えてもらうことにしている。

    中国のタクシー運転手:google翻訳で会話 (2017年8月15日)

    北朝鮮とは全く関係ない話であるが、おもしろかったので記事にしておく。

    大連のホテルから空港までタクシーを利用した。とにかく、一言も話さなくても空港まで行けるよう、ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらった(フロントにいた女性達の英語も相当怪しかったのだが)。

    運転手は予約時間より5分ほど前に来て、私のチェックアウト手続きが終わるのを待っていてくれた。

    ここまでは普通の話なのだが、車に乗り込んでからがおもしろかった。運転手が何やらスマホをいじっている。これも、中国のタクシーでは当たり前の話で、文字チャットをしていたり、友達か家族と雑談(のように聞こえる)話をずっとしながら運転している運転手もいる。なので、この運転手がスマホをいじりだしたことはさほど気にしなかったのだが、スマホに何か話しかけて、私の方にスマホを向ける。何が始まるのかと思ったら、スマホの翻訳アプリ(中国版のGoogle翻訳のようなもの)を使いながら、私と会話をしようとしているようで、「あなたは日本人か」、「あなたは英語は話すか」などと聞いてきた。流石の私も「対(はい)」ぐらいは中国語で言えるので、「対、対」と答えていた。

    しかし、今回の訪中では、27探査隊員の新標準装備として中国版SIMカード入りのタブレットを持参していたので、これを使って運転手に話しかけてみることにした。まずは、「空港まで何分かかりますか」と聞いたところ、Google翻訳がきちんと仕事をしてくれ、「40分です」と運転手もスマホを通して答えてきた。

    運転手もおもしろいと思ったのか、「大連は初めてなのか」、「何日間いたのか」など質問したり、途中、大連ではさんざん飲んだ大連ビール工場を通り過ぎたときは、大連ビール工場であることを教えてくれた。「地元のビールが一番美味しいです」と私が言うと、これも通じたようで、「対、対」と言っていた。

    安全運転という側面からは、あまり相手にせず運転に集中してもらった方が良いわけだが、どのみち集中しないだろうから、そのまま話を続けた。

    途中、結婚式の車の列がいて、「結婚式の車です」と教えてくれた。続けて「私は来月日本に行きます」「妹が結婚します」と言ってきた。「おめでとうございます」と私が言うと、続けて何か長い言葉を話したのだが、上手に翻訳されず、いくら想像力を働かせてもよく分からない。Google翻訳は、簡潔な語彙で1文というのが、より正しく翻訳させる基本であるが、運転手の中国語を聞いていると、分からないながらも、複数文を言っているようで、相当想像力を働かせても分からない翻訳になってしまっていた。ただ、「餃子」という単語だけは分かったので、餃子を作っているのだと思い、「餃子屋をやっているのですか」と質問したが、今度は、こちらの翻訳が上手くいかなかったようで、通じなかった。

    すると運転手は、スマホの写真を見出した。話が通じないので諦めたのかと思ってこちらも外を眺めていたら、餃子の写真を出して、これだと指さした。ついでに、妹の写真も見せてくたが、なかなかの美人だったので、「美人ですね」と言うと、「謝謝」と言いながら嬉しそうな顔をしていた。

    その後、道を歩いている若い女性の横を通り過ぎるときにクラクションを鳴らして振り向かせるなどし(私がやれと言ったわけではない)、Google翻訳で会話をしながらずっと空港まで。最後には、「今度、大連に来たら、私が案内します」と、言ってくれた。中国ではかなりタクシーを利用しているが、運転手とこれほど話すのは初めてだ。偶然、日本に妹がいる運転手だったということもあろうが、鞄を空港のドアまで運んでくれ、大きな声で「再見」と言いながら、握手をして別れた。

    Google翻訳、ひょんなことからおもしろい使い方が分かった。
    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「朝鮮中央TV」ワッチャー

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.

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